EU委員長 防衛構想を発表 8千億ユーロで防衛態勢強化へ
EUのウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は8月30日、欧州連合(EU)の将来の防衛構想について詳細を説明し、今後の重点が「欧州自身の防衛態勢の強化」「ウクライナの防衛能力向上支援」「国防を重視した新たな長期予算の策定」の三つの分野に集約されることを強調した。
EU 不合格品の八割が中国製 輸入規制報告
2024年、EUが拒否した輸入品の82%は中国製で前年比2.3倍に急増。不合格品は主に医療用品で、健康リスクも懸念されている。
ゼレンスキー大統領 ウクライナ駐米大使を新たに任命
ウクライナのゼレンスキー大統領は、8月27日に法令に署名し、前副首相オリハ・ステファニシナ氏をウクライナ駐米大使に任命した。
ゼレンスキー大統領と 欧州首脳とが米ホワイトハウスで会談
8月18日、ホワイトハウスで大規模な首脳会談が開かれた。ヨーロッパ7か国の首脳とゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領と会談し、ロシアとウクライナの停戦問題について協議した。
岩屋外相と独外相が会談 中共の軍事拡張に共同で対抗
18日、ヴァーデフール独外相が来日し岩屋外相と会談。両国はG7結束でウクライナ停戦を支持、中共の台湾海峡などでの現状変更やロシア支援を批判。インド太平洋の安全保障協力と国際規則強化を確認した。
トランプ・プーチン首脳会談 合意への期待も停戦には至らず
トランプ大統領とプーチン大統領は15日金曜日、アラスカでの首脳会談を終え、進展はあったものの停戦は実現しなかったと発表。トランプ氏は「合意が成立するまでは合意ではない」と述べ、NATOおよびゼレンスキー大統領と協議の意向を示した。
ロシアの大地震が引き金 カムチャツカで火山大行進 7火山が噴火
2025年7月30日のM8.8地震後、カムチャツカ半島で7火山が噴火。クラシェニニコフ火山は約600年ぶりの活動再開で注目を集めた。
トランプ氏とプーチン氏が対面で会談する意向 ホワイトハウス
ホワイトハウスは、6日にロシアの首都モスクワで行われたスティーブ・ウィトコフ米特使とロシアのプーチン大統領との会談の中で、ロシア当局者がトランプ米大統領との会談を希望している旨を伝達したと発表した。
英大学に中共の影 留学生に同級生の監視を強要
あるシンクタンクの報告書によるとイギリスの中国人留学生が中国共産党(中共)当局から圧力を受け、同級生を監視し、中共にとって不都合な議題について討論することを抑制するよう求められている疑いがある。
NATOが資金 米国が武器供与 ウクライナ支援の新体制が始動か
ウクライナの首都が30日夜、空爆の一つに受けた。ロシア・ウクライナ戦争の開戦以来3年以上で最も深刻な爆撃の一つで、100人を超える死傷者が発生した。
千島列島でM6.7の地震 600年ぶりにクラシェニニコフ火山が噴火
2025年8月3日、クラシェニニコフ火山が約600年ぶりに噴火。7月30日のM8.8地震や8月3日の千島列島地震が影響か。航空警報も発令。
トランプ大統領 核潜水艦2隻の配置を命令 メドヴェージェフ氏の発言受け米ロ緊張高まる
トランプ米大統領は前ロシア大統領メドヴェージェフ氏の挑発的発言を受け、核潜水艦2隻の戦略的配置を命じた。米ロ間の緊張が一段と高まる中、和平交渉や追加制裁を巡る動きが注目される。
欧州に広がる中国産薬物「ニタゼン」 密輸の実態を追う
中国産「ニタゼン系」合成オピオイドが欧州で急拡大。フェンタニルの数倍の致死力で中毒死が急増、闇市場や密輸が横行し対策遅れが……。
2026年神韻フランス公演 チケットが販売開始
2025年の神韻公演が終了してからまだ数か月しか経過していないが、2026年の神韻フランス公演のチケット販売がすでに本格的に始まっている。神韻公演はフランスでは常にチケットの供給が追いつかないほどの人気がある。
スペイン通信大手 スペインとドイツでファーウェイ5G機器を全面排除
テレフォニカがスペインとドイツでファーウェイ5G機器の全面撤去を決定。欧州各国でも同様の動きが広がっている。
元カナダ外交官が警告 「中共との協力を深めるのは悪魔の取引」
カナダのマイケル・コブリグ元外交官は、「カナダと中国の関係」の緊張の根本的な原因は経済ではなく、両国の価値観や制度における深い隔たりにあると警告。「悪魔との取引」と同じだと警告した
中国EV グローバル市場に殺到 北京は自動車を輸出戦略の柱に
中国の新エネルギー車(NEV)は輸出を急増させ世界市場で存在感を強めてる。一方、米国は関税や規制で中国EVの排除を強化し、欧州市場との対応に大きな差が生まれている。
トランプ米大統領 ロシアへの停戦圧力強化 制裁発動の前倒しを表明
トランプ米大統領はロシアのウクライナ侵攻を受け、追加制裁の前倒し発動を明言。欧州でもウクライナ支援やロシア制裁の動きが強まっている現状を伝える。
米国とEU 輸入品関税15%で合意 トランプ氏「史上最大の取引」と強調
トランプ米大統領とEUのフォンデアライエン委員長が会談し、EUからの輸入品に対する関税を15%に抑えることで合意した。自動車など大半の品目が対象となり、貿易摩擦回避を図る大きな転機となった。
フランス大統領マクロン夫妻 ファーストレディが男性であると主張したキャンディス・オーウェンズ女史を提訴
フランスのマクロン大統領夫妻は、ブリジット夫人を男性とする発言をめぐり、米保守系コメンテーターのキャンディス・オーウェンズ女史らを名誉毀損で提訴した。訴訟はSNSやポッドキャストの発信内容が焦点。夫妻は損害賠償金の額を明らかにしていない。
ロシアによる法輪功弾圧を非難 =アメリカ国務省
ロシアは近年北京との関係を強化する中、法輪功に対する弾圧を強化している。複数の有罪判決や家宅捜索が続く中、米国務省は信教と集会の自由を守るようロシア政府へ強く求めた。
中共は19世紀にロシアに割譲された領土の奪還を狙っているのか?
中国共産党政権がロシアに割譲された旧領土の回復を狙い、ロシアとの緊張や軍事支援の裏で覇権拡大を目指しているとの指摘が出ている。
英国議会でシンポジウム 中共の法輪功への越境弾圧に焦点
7月15日、英国法輪大法学会はロンドンの国会議事堂でシンポジウムを開催し、中国における信仰の自由や中共による越境弾圧に焦点を当て、複数の英国の要人や人権専門家が出席して発言している。
ロシア トランプ大統領の追加関税発言は重大
トランプ大統領は今週、ロシアが50日以内にウクライナとの和平に応じなければ、対象国に最大100%の関税を課す意向を明らかにした。ロシアはこの発言を「重大だ」とし、分析が必要と表明。
トランプ氏 50日以内に和平交渉なければ ロシアへ100%の二次関税
7月14日、トランプ大統領はホワイトハウスで訪問中のルッテNATO事務総長と会談した。その後の記者会見で、もしロシアが50日以内にウクライナとの和平協定を結ばなければ、米国はロシアに対して最大100%の厳しい「二次関税」を課すと発表した。
ロシア経済危機が深刻化 プーチン政権の限界が近づく
ロシア経済が急速に悪化し、製造業や金融業も危機的状況。財政赤字拡大やインフレ高止まりで、政権の限界が露呈した。
仏情報局 9つの中共警察署を閉鎖 スパイ活動は依然継続
フランス対内安全総局は、フランス国内に存在していた中共の、いわゆる「海外警察署」9か所をすでに閉鎖したことを確認した。フランスの情報機関は、中共のスパイが依然として協会などの形態を利用して潜伏し、中共に奉仕し続けていると警告している。
中共 EU医療機器の購入を禁止へ 欧中貿易の衝突が激化
中国共産党(中共)は7月6日、EUが中国製医療機器に対して導入した制限措置への対抗措置として、EUの医療機器調達を制限すると発表した
中国領事館を爆撃したのは中国製ドローンだった ウクライナ外相が皮肉
因果応報か。ロシアのドローン攻撃で中国在ウクライナ総領事館が被害。ドローン残骸からは中国製部品が。ウクライナ外相もドン引き
日英伊 次期戦闘機3カ国共同開発が本格化
日英伊3か国による次期戦闘機共同開発「GCAP」は、各国防衛相会談を経て体制強化と年内の統合契約締結を目指し、本格的な推進段階に入った。今後の事業加速と官民連携の動きに注目が集まる。