グリーンランド鉱業権をめぐり米国介入 中共の希土類戦略に影

米国のトランプ大統領は、グリーンランドでの鉱物資源開発に関与する方針を示した。希土類をめぐる脱中国依存を念頭に、同地との枠組み協定を結んだと発表しており、資源と安全保障の両面で注目を集めている
2026/01/24 新唐人テレビ

トランプ大統領「安全保障上の代償はさらに大きい」 グリーンランド購入に巨額投資の意向

ダボス会議でトランプ米大統領、グリーンランド購入に巨額投資の意向。武力否定し「安全保障の代償が大きい」と強調。NATOルッテ事務総長と会談、レアアース非目的を説明。デンマークは売却拒否も、米管理下で「より安全」と主張
2026/01/22 夏雨

米国の運命を握る30分間 グリーンランドという「防空の盾」

グリーンランドの地政学的重要性を解説。中露の核の脅威に対し、米軍の早期警戒時間を死守する「防空の盾」や北極航路の要衝としての価値を、2026年の最新情勢に基づき分析
2026/01/19 林清

トランプのグリーンランド獲得執念の理由 中国北極浸透と氷上シルクロードを封じる戦略

トランプ大統領がグリーンランド獲得にこだわる理由は、中共の北極浸透とレアアース資源。自治拡大後の投資誘致で中国影響力が拡大。「氷上シルクロード」構想の要衝を押さえ、安全保障を確保する狙い。買収・連合・軍事の三策を検証
2026/01/15 宋唐, 易如

初の深海レアアース試験採取 専門家が指摘する二つの狙い

日本は1月12日、南鳥島周辺の水深6000メートルの深海からレアアースを回収する世界初の試験採取を開始した。中共がレアアースを戦略資源として利用してきた中、専門家は、日本が対中依存からの脱却を進める転機になるとみている
2026/01/14 李淨, 駱亜

米 重要鉱物で同盟国会合 中共の供給網支配に焦点

米財務長官は12日、主要同盟国の財務相を集め、重要鉱物のサプライチェーンの安全確保と多様化を協議した。中共がレアアース供給を支配する現状に対抗し、デリスキングを軸とした協調戦略を打ち出す狙いがある
2026/01/13 陳霆

南鳥島沖の海底からレアアース採掘試験を開始  脱中国に向け

1月12日、政府は日本の最東端に位置する南鳥島周辺の海底からレアアースの採掘に向けた試験を開始した。今回の試験は、サプライチェーンの安全保障を強化し、対中依存を低減するための重要な一歩と位置付けられる
2026/01/13 新唐人

片山財務相 米財務省主催の重要鉱物会合で日本の「脱中国」知見を共有

米財務省主催の重要鉱物財務相会合が開催。片山大臣は中国の輸出規制強化に触れ、日本の対中依存低減の実績と戦略を共有した。日米欧と資源国が連携し、供給網の多様化と経済安保の強化を目指す内容だ
2026/01/13 猿丸 勇太

中国日本商会 対日輸出規制めぐり商務省に書面要望

中国に進出する日系企業で構成する中国日本商会は1月12日、中共が進める対日輸出規制をめぐり、民生用途には影響が及ばないとする商務省の説明内容について、改めて確認し、中国国内外への周知徹底を求める要望書を中共商務省に提出
2026/01/13 清川茜

中国の輸出禁止に日本が強く抗議 レアアースの「中国頼み」脱却へ加速

日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る
2026/01/08 猿丸 勇太

外務省 中共の対日輸出禁止に抗議 撤回を要求

中共が日本向けの軍民両用物資の輸出を禁止したことを受け、外務省は7日、強く抗議し、措置の即時撤回を求めた。規制は、日本への圧力であると同時に、中国自身の経済にも打撃を与えかねないとの見方が広がっている
2026/01/07 張婷

中国の輸出規制強化が鮮明に 外国企業への行政処分が半年で7割増

韓国の研究機関の分析で、中共政府がレアアースなど戦略鉱物の輸出規制を強化し、外国企業に対する行政処分が急増している実態が明らかになった。2025年上半期の処分件数は前年同期比で7割以上増え、世界の供給網への影響が懸念されている
2026/01/06 劉雅嫻

高市首相 「欧州重要原材料センター」創設歓迎 日本のJOGMECがモデルに

高市首相は、欧州委員会が日本のJOGMECをモデルに「欧州重要原材料センター」の設立方針を歓迎。背景にはドラギ・レポートが示した日本の資源戦略の評価があり、政府は予算強化と国際連携を加速する構えだ
2025/12/09 猿丸 勇太

対中依存脱却し国産化へ 小野田氏「南鳥島レアアース試掘極めて重要」

小野田紀美科学技術相は5日の記者会見で、南鳥島沖で進められる国産レアアース採掘に向けた深海試験について、「我が国の経済安全保障上、極めて重要な取り組みだ」と述べ、研究開発への期待を示した。
2025/12/05 河原昌義

中共依存から脱却へ 多数国が戦略見直し/「一帯一路」は頓挫? 14か国で賃金未払いが続出​ など|NTD ワールドウォッチ(2025年12月03日)

中国が推進してきた「一帯一路」で、少なくとも14か国で中国企業による賃金未払いが相次いでいる。参加国の離脱や不信が急速に広がり、計画の破綻が現実味を帯びている。
2025/12/03 NTD JAPAN

六四事件の武力弾圧を拒否 徐勤先氏の裁判映像が公開 /中国発の偽装アカウントが次々露呈 サイバー軍の実態も浮き彫りに など|NTD ワールドウォッチ(2025年11月28日)

1989年天安門事件で、当時第38軍軍長だった徐勤先少将は、鄧小平からの「北京に進軍して学生を鎮圧せよ」という命令の実行を拒否し、当局により秘密裏に有罪判決を下された。今、徐勤先少将の証言が話題となっている
2025/11/28 NTD JAPAN

融和と対立が交錯する米中関係 その最前線を読み解く

米中が和解ムードを演出する裏で、ハイテク、サイバー戦、レアアースなどを巡る水面下の戦いが激化している。中共は国内の苦境から柔軟姿勢を見せているが、深層はどうなのか。緊張と協力が入り混じる米中関係の最前線を読み解く。
2025/11/27 唐青

米 台湾に防空システム「ナサムス」を再び売却/米露が秘密協議 ロシア・ウクライナ和平計画28項目を起草 など|NTD ワールドウォッチ(2025年11月21日)

18日、米上院は「台湾保証実行法案」を可決。台湾への中距離地対空ミサイルシステム「ナサムス(NASAMS)」の売却を許可した
2025/11/21 NTD JAPAN

米サウジが稀土精錬で協力 サウジに新工場 中国依存の低減狙う

米レアアース大手MPマテリアルズが、米国防総省とサウジアラビア国営鉱業会社マーデンと組み、サウジにレアアース精錬工場を建設する計画だ。中東での加工能力を高め、中共が握るレアアース供給の独占的地位に対抗する狙いがある
2025/11/20 夏雨

中国レアアース支配から脱却するアメリカの戦略

米国とその同盟国は、安全なサプライチェーンを再構築するため、長期間閉鎖されていた鉱山の迅速な再開を検討している。しかし中国依存脱却にはさらに大きな壁がある。
2025/11/17 Owen Evans

米議会報告書 中共が重要鉱物価格を操作 世界市場支配を狙う

米議会の超党派委員会は、中国共産党がレアアースなど重要鉱物市場を数十年にわたり操作し、サプライチェーンの支配を進めてきたとする報告書を公表した。補助金や低価格戦略を用いて競合を排除し、鉱物資源を地政学的な武器として利用していると警告した。
2025/11/14 Jill McLaughlin

米国 アフリカで中国を抜き最大投資国に 一帯一路に対抗

最新のデータによると、アメリカが共産中国を追い抜き、アフリカ最大の外国直接投資国となった。アフリカが産出するリチウムやレアアースなどの戦略資源をめぐり、米中の影響力争いが激化している。
2025/11/11 夏雨

中共に誤算 中央アジア5か国が米国接近 

トランプ大統領は中央アジア5カ国首脳をホワイトハウスに招き、経済協力強化を表明。中共の影響力が低下した。
2025/11/09 楊威

南鳥島で日米レアアース共同開発 高市首相が方針示す

高市首相は、日米が南鳥島周辺海域でレアアース鉱物の共同開発を検討すると発表。経済・安全保障の強化を目的に日米が協定を締結し、中国依存脱却を目指す。
2025/11/06 陳霆

【紀元焦點】米中トップ会談後のレアアース覇権争いと供給網再編

トランプ大統領と習近平党首が会談し、中国はレアアース輸出規制の1年延期に同意。米日豪主導で供給網自立化が加速する中、中共の独占は揺らぎ始めている。
2025/11/05 紀元焦點

「18ヶ月以内にレアアースの中国依存を終わらせる」トランプ氏発言

トランプ大統領が中国のレアアース支配に対抗し、18ヶ月以内の依存脱却を宣言。「緊急プログラム」の下、日豪英など同盟国と連携し、国内サプライチェーンを構築、国家安全保障の最優先事項とする。
2025/11/04 Tom Ozimek

G7 重要鉱物投資で中国依存を脱却へ

G7は中国依存を減らすため、26件の重要鉱物投資と国際連携を推進。カナダ主導で資源供給網強化へ具体策を発表。
2025/11/01 陳霆

米中首脳会談が終了 トランプ氏「あらゆる点で合意」 台湾問題は議論せず

30日、トランプ米大統領と中国共産党の党首・習近平による米中首脳会談が韓国・釜山で開催された。両者が対面で会談するのはトランプ政権1期目の2019年以来で、2期目では初めて。
2025/10/30 河原昌義