中国への技術流出相次ぐ日本 国家情報局新設で防諜体制を強化

政府は7月31日、内閣情報調査室を格上げした国家情報局を発足させる。中国への技術流出事件を背景に、スパイ防止法の整備やファイブ・アイズとの情報協力強化を目指す日本の防諜改革を解説
2026/07/28 趙彬, 顧暁華

米、日本の大学と研究交流がある中国名門大学を警戒リストに

米国が、日本の大学とも研究交流がある中国の名門大学を新たに警戒リストへ。日本の大学や研究者への影響はあるのか
2026/07/26 李凌

【名家コラム】中共が日本株式市場に浸透 産業の先端技術を盗む

中共は金融危機後、日本の主要企業に分散投資し産業中枢へ浸透。背後に主権ファンドや情報機関の関与が指摘され、技術獲得と影響力拡大を狙う長期戦略が浮き彫りとなる
2026/07/18 N. MacDonnell Ulsch

分析 中共はスパイ的手法で国家を統治 西側はいかに対応すべきか

中共の諜報活動は単なる情報機関の枠を超え、国家統治そのものに組み込まれている。西側には個別対応ではなく、体制全体を理解した戦略的対抗が求められる
2026/07/08 李平

日本版CFIUS始動 日本最大級の外資審査制度で中国リスクに備える

日本政府は外資による企業買収や投資の審査を強化する「日本版CFIUS」を発足。中共関連の違法活動や技術流出への懸念を背景に、経済安全保障体制の大幅な強化に踏み切った
2026/06/30 呉瑞昌

中国 AI技術者に出国制限か 当局が囲い込み強化

中国でAI技術者や企業幹部に出国制限か。本紙の取材で関係者が証言。中国当局はAIを半導体やレアアース以上に重要な戦略分野とみているという
2026/05/13 李凌

経済産業省「技術流出対策ガイダンス」の概要と第2版に向けた動向

【経営幹部必読】中国等を念頭に置いた国家主体の技術窃盗リスクが急増する今、技術流出対策は現場任せにできない「最重要の経営課題」だ。経産省「技術流出対策ガイダンス」第2版を紐解き、経営トップが主導すべき全社的な防衛策を解説する
2026/04/17 猿丸 勇太

韓国大統領訪中 北京「日米韓離間工作」成否は?

韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
2026/01/10 Jarvis Lim

サムスン元幹部ら10人を起訴 中国への半導体技術流出に関与

韓国検察は、国の中核となる半導体技術を中国に不正に流出させた疑いで、サムスン電子の元幹部や技術者ら10人を起訴。国家安全保障を揺るがす重大事件として波紋が広がっている
2025/12/26 王君宜

中共 EUV露光装置を極秘開発か 

中共が深圳にある高度な機密施設で、最先端半導体の製造に不可欠なEUV露光装置を極秘裏に開発していると報じられた。関係者によると、すでに試作機は稼働可能な段階にあり、米国と同盟国が阻止してきた技術的節目に近づいているという
2025/12/18 新唐人テレビ

米大学 中国など敵対国出身留学生の受け入れ制限か

パデュー大学が中国など「敵対国」出身の大学院志願者の受け入れを事実上制限していると報じられた。背景には、米議会の安全保障上の警告と、中国共産党の軍民融合政策への懸念がある
2025/12/09 張婷

米、装置出荷制限の中国半導体工場リスト作成 数カ月内に公表=関係筋

バイデン米政権は米企業による重要な装置の出荷を禁止する中国の最先端の半導体製造工場のリストを作成している。米企業が中国への技術流出に歯止めをかけやすくすることが狙い。
2024/03/29 Reuters

ファーウェイのチップは、米国の制裁措置前に購入した米企業製の設備で製造された

情報源によれば、ファーウェイおよびその協力企業である中芯国際(SMIC)が2023年に製造した最先端の7ナノメートルチップは、米国の制裁措置が実施される前に購入されたアプライド・マテリアルズ社やラム・リサーチ社の設備を用いて生産された。
2024/03/08 陳霆

財務省、各財務局に要員配置、外資による地方企業への関与を監視=報道

共同通信社中国語版26日付によると、財務省はこのほど、国家安全保障に関わる重要な技術が海外に流出するのを防ぐ目的で、外国企業による地方企業への出資や経営関与を監視するために全国の財務局に要員配置の方針を固めた。
2021/07/27

英当局、大学に潜む中国スパイを摘発へ 技術流出で=報道

英国政府は今後数週間のうち、大学で中国共産党のスパイに対する大規模な摘発を行う可能性がある。英紙デイリー・メール22日付が報じた。
2021/05/25

政府、米英独蘭など4カ国と技術輸出規制の枠組みづくり AIや量子コンピュータなど=報道

中国共産党が国内の民間企業を利用して外国の高度技術を取得し、軍事用に転用する問題について、政府は対応策を講じる。報道によると、日本は欧米4カ国と連携し、4つの先進技術分野で新たな輸出規制の枠組みづくりを図る。
2020/09/29

政府、留学生らへのビザ発給厳格化へ 中国スパイによる技術流出を防止 

米政府は、中国人スパイによるハイテク技術や知的財産権の窃盗の防止対策として、中国人留学生や研究者へのビザ発給を制限している。日本も今後、中国の「学術スパイ」を念頭に置き、同様な措置を講じることがわかった。
2020/06/30