董宇紅博士が語るウイルス対策「ヒトには天然の免疫力があります」
(本記事は、欧州のウイルス学および感染症専門家であり、バイオテクノロジー企業の首席科学者である董宇紅博士が、台湾の動画番組で語った内容をもとに作成したものです)
「海外の出所不明の臓器移植および人体展」禁止法案、英議会で第二読会通過
英国市民が海外で出所不明の臓器移植を受けることや、英国内での出所不明の人体展の展示を禁止する法案は16日、上院で第二読会を通過した。
盛り土、産廃、太陽光パネル…「人災」疑われる熱海土石流
7月3日は日本列島を梅雨前線が停滞していた。静岡県熱海市伊豆山。地元の熱海市消防本部に119番通報があったのは午前10時ごろだった。熱海市消防団詰め所になっている自宅ビルの3階にいた建築業の男性(32)は「ゴーッ」という地鳴りを耳にした。
中共による臓器強制摘出は「公然の秘密」 元警官が明かす一連のプロセス
「死刑囚の臓器を取るのは公然の秘密だった」。中国中部の鄭州市の元警察官だったBさんは大紀元の取材に対し、1990年代半ばに目撃した囚人から臓器を摘出する行為について語った。当時、囚人から臓器を摘出する行為が横行していたという。
ニッポン子育て発見記5 子どもを「自立させる」教育
《日本の皆さん、こんにちは。私は中国出身で、今は日本で生活しながら3人の子どもを育てている媽媽(マーマ)です。私は日本が大好きです。そんな私が発見した日本文化のすばらしさを、皆さんにお届けします》
【独自】法務省が法輪功学習者を難民認定、日本で初
法務省は4月、日本に在住する中国出身の法輪功学習者を難民として認定した。大紀元の調べでは、日本当局が中国共産党による法輪功迫害を難民認定の理由に該当すると判断したのは今回が初めて。NPO法人日本法輪大法学会の会長は大紀元の取材に対して、日本政府が法輪功迫害問題で明確な態度を示したことの意義は大きいと述べた。
<独自>「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体 案内を再開
コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した。団体によれば、中国では「捨てられるほど」移植のための肺と心臓があるという。中国では、日本や米国より超短期間で移植手術が可能だ。これは、生きたまま確保された相当数の「ドナー」がいるためだとして、国際人権団体は深刻な人道犯罪の可能性を指摘している。
「3周年はお祝いではない 医療虐殺が続いている証」SMGネットワーク設立から3年
中国による国家ぐるみの強制臓器収奪とその売買の即刻中止を求める「中国における臓器移植を考える会(通称=SMGネットワーク)」が発足して3年が経過しました。設立3周年を迎えたということは、当然のことながら、3年が経過しても当初の目標が達成されてないということを意味します。無論、喜ばしいことでも名誉なことでもありません。
意外にリベラルな戦前の教科書
実際に戦前の教科書を手にするまで、戦前教育は軍国主義一色だったと私は思っていた。戦争直後、墨塗の教科書が使われたことは有名である。われわれは戦後教育で、戦前の教育は悪いものだったと徹底して教わる。しかし、実際に原典をあたってみると、印象は全く違っていた。
アラブ人37人、天津で「ハラール肝移植」 待機期間1カ月弱=目撃証言
2020年1月19日、艾麗(アイリー)という中国人女性は、北米の華人向けYouTubeチャンネルの時事討論番組「路徳時評」にゲスト出演した際、臓器狩り問題について自身の体験を語った。
撮影スタジオに中共高官を入れ検閲させるハリウッド 言論団体が警告
言論の自由を掲げるNPO団体「ペン・アメリカ(PEN America)」はこのほど、米ハリウッド業界は巨大な中国市場での商業的成功のために、ますます中国共産党の検閲を受け入れるようになっていると指摘する。中国から具体的な要求がない場合でも、中国側は映画配給会社や製作者とのビジネスの取引の上で、自発的な「自己検閲」を行なっている。
中国共産党のゲシュタポ、21年間続く法輪功学習者への集団虐殺
1999年7月20日、当時の江沢民国家主席が「3カ月以内に法輪功を消滅させよ」「肉体を消滅させ、名誉を失墜させ、財力を奪え」との方針を定め、全土規模の弾圧政策を始めた。あれから21年が経った。
中国の臓器移植を「美談」にした日本のメディア、数カ月前から報道計画か 倫理組織が問題視
愛知県名古屋に技能実習生として来日中、心臓病を患った中国人女性(24)が6月13日、中国当局の手配したチャーター便で入院先の武漢に渡った。在日本中国大使館などによると、わずか13日後の25日、女性は武漢の病院で心臓移植手術を受けた。中国では、他国と比較して何倍も早く移植手術を受けることができるのは、中国共産党政権が系統的に、良心の囚人を含む収監者から強制収奪した臓器を医療ビジネスに利用しているからだと人権団体、米国務省、欧州議会などが指摘している。
【動画】すべて陰謀 メディアもグルだった ロシア疑惑に巻き込まれた女性が告白
2017年2月、就任直後のトランプ大統領はロシア疑惑の渦中にいた大統領補佐官のフリン元陸軍中将を解任した。メディアはフリン中将が政権発足前にロシア大使と面談したことを問題視し、ロシアが大統領選に介入したと連日のように報道した。
進化論 三大証拠の破滅
難しい専門用語を避け、進化論を巨視的に考え、興味の持てる論理分析からでも、進化論の証明を否定することができる。
米国会、国旗を米法輪功団体に贈呈 創始者に表敬
アメリカ国会は5月13日に連邦議会で掲揚された国旗二枚をフィラデルフィアの法輪大法学会に贈呈し、法輪功創始者・李洪志氏を褒賞するとともに、2020年5月13日の世界法輪大法デーを記念し、李洪志氏に敬意を表した。これはアメリカ下院議員ブライアン・フィッツパトリック氏の要求に基づくものである。
<社説>このウイルスは中国共産党に狙いを定めている
今年に入ってから、中国共産党政権の情報隠ぺいが原因で、中共肺炎(武漢肺炎、COVID-19)が世界中に急速にまん延し、世界を恐怖に陥れた。感染症が無情だとは言え、この状況をもたらした伏線がすでにあった。特に、中共肺炎が中国国外に感染拡大した現状をみれば、このウイルスが中国共産党に狙いを定めているとはっきり認識することができる。
どの太陽を選ぶ? あなたの隠された人格
物の姿形には意味があります。私たちは、自然界の山々や波、岩層の持つなだらかな曲線や鋭い輪郭から影響を受けるだけでなく、自分自身の感情や欲望をこの世界の物体に投影するのです。
「世界に一つだけの花」の後遺症
最近、新型コロナウイルス問題がなければ、もっと大きく報道されたであろう芸能ニュースが二つあった。一つは槇原敬之の逮捕、もう一つは中居正広の事務所独立である。この二つのニュースで思い出されるのが、槇原敬之が作詞・作曲し、SMAPが歌った「世界に一つだけの花」である。
蔡英文氏が大勝 中国の台湾政策に変化もたらすのか
1月11日に行われた台湾総統選では、与党・民進党の蔡英文総統(63)は、817万票と過去最多得票で再選を果たした。対中融和路線の最大野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)の552万票の得票を大幅に上回り圧勝した。専門家は、中国当局が今後台湾政策を変更するかに注目する。
ビッグデータが暴く自称リベラルの正体
分析の結果、リベラル派は好色的内容や猟奇的内容の映画を好む傾向が見出せた。実際、それぞれのカテゴリの映画の解説文を機械学習にかけると、リベラル派が好む映画に「殺す」「誘う」「事件」などの表現が偏って多く見られることが分かった。
左翼のプロパガンダ戦略とは?
良識的な一般人は、人が平気でウソをつけるとは想像しない。左翼中核層は一般人の想定外のことができるのを武器とする。
中国の陸上女子400Mリレーに「男性」出場? 選手の性別が話題
試合はテレビで生中継され、選手らがインタビューを受けた。湖南省女子陸上代表選手4人のうち2人、廖夢雪さんと童曾歡さんについて「骨格や足腰、声色はまるで男性」との指摘が相次いだ。
日本人が知らない北米左翼の恐ろしさ
ソ連などを例示して共産主義の間違いを指摘すると、未だ本当の共産主義は実現されていないと反論する人がいる。しかし、これまで共産主義を目指した国は数多くあり、その企ては全て失敗した。再度挑戦するなら、過去の失敗の原因を究明して、それを修正する必要がある。ところが、そういう真摯な姿勢の左翼はいない。ソ連や東欧が失敗したら、次はベネズエラを称賛する。ベネズエラが失敗したら、それに触れないようにする。だから失敗を繰り返す。
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか
なぜ人は共産主義に騙され続けるのか。私が共産主義の失敗を予見したのは小学2年生のときである。担任の先生が産休に入り、自習の時間が多くあった。私は与えられた課題に黙々と取り組んでいたが、普通の小学2年生が自習を課せられて、黙って勉強するはずがない。周りの生徒はみんな大騒ぎだったので、隣のクラスの先生が注意に来た。結局、私を含めクラスの生徒全員が罰を受けることになった。
シャツの穴の数は? 7人に1人しかあてられない
誰かの服が長持ちした時の事を覚えていますか?いまのあなたは数ヶ月間シャツを所有していて、既に穴が開いています。最近は、より安い材料で作られているので、今のシャツは単に昔のシャツではないのです。私は10年以上、服に穴があいたことはありません。しかし、少しの間、あなたの衣装を忘れてください。考えに集中してもらって、特に明晰な頭脳をテストします。既にシャツの穴には触れているので、ここでは、頭を悩ませる為のトリッキーな謎で、あなたのシャツをハルクホーガンがやるようにビリビリに破きます。
移植専門誌、中国の臓器研究に関する7論文取り下げ 臓器の出所不明
中国で行われる臓器移植は、良心の囚人からの臓器を強制的に摘出して使用しているとの独立調査の結果を受けて、国際的な英字医療誌は最近、中国の臓器研究に関して取り下げる意向を示している。
英国民衆法廷、臓器収奪に最終裁定 「相当な規模で行われている」
人道犯罪について第三者による調査と結果を示す「民衆法廷」の中国臓器収奪問題・最終裁定がこのほど、英ロンドンで開かれた。50人以上の証言と1年に渡る調査の結果、議長は、中国では移植手術用の供給のために臓器収奪が行われているとの事実が「避けられない」と発表した。