中露 海峡航行保護を拒否 バーレーン代表が強く反発=国連安全保障理事会
4月7日夜、国連安全保障理事会はホルムズ海峡の護衛決議案を賛成11票、棄権2票、中ロの反対2票で否決した。これを受け、決議案の共同提出国であるバーレーンは強い怒りをあらわにした。
高市首相 米イラン一時停戦合意を歓迎 イラン大統領との電話会談も報告
高市早苗首相は9日、自身のXを更新し、米国とイランによる一時停戦合意について「前向きな動きとして歓迎する」と表明。同時に、同日にイランのマスウード・ペゼシュキアン大統領と首脳電話会談を行ったことも明らかにし、事態の早期沈静化に向けた日本の立場を発信した。
トランプはイランの10項目計画を受け入れたのか? ホワイトハウス「荒唐無稽だ」
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、トランプ大統領がイランの10項目計画を受け入れたという見方は「荒唐無稽だ」と述べた。レビット報道官は、米国とイランの和平交渉および計画をめぐる「多くの不正確な報道」をメディアで目にしたと述べ、事実関係を改めて明らかにした。
トランプ大統領 ホルムズ海峡封鎖報道は「フェイクニュース」と認識=ホワイトハウス
4月8日、イランの官製メディアは、イスラエルがレバノンのヒズボラへの攻撃を継続していることへの対応として、ホルムズ海峡を封鎖したと報じた。しかし米国側は「虚偽だ」と否定している
高市首相 イラン大統領と電話会談 停戦合意を歓迎、ホルムズ海峡の安全確保を要請
高市早苗首相は8日、首相官邸でイランのペゼシュキアン大統領と約25分間にわたり電話会談を行った。会談では、米国とイランの間で合意された2週間の即時停戦について「前向きな動きとして歓迎している」と述べた。
中共 異例の範囲で海空域を設定 他国への説明なし など|NTD ワールドウォッチ(2026年04月08日)
中国共産党は何ら公的な説明を行わないまま、広大な海上の制限区域を設定し、その期間は40日間にも及んでいる。主にパイロットらに対し、特定の空域に一時的な危険や制限が存在することを知らせるものである。
イラン政権が市民に「人間の盾」の要求 中共の「人海戦術」と重ねる見方も
米国がイランに対して軍事行動を開始して以来、イラン軍関係者が住宅地や学校などの民間施設に身を隠し、空爆を回避していることが明らかになった。米国が設定した最終期限を前に、イラン当局は民間の若者に対し「人間の盾」を組織して発電所を守るよう求めた
トランプ氏 ホルムズ海峡の通航渋滞を支援すると表明
イランとの2週間の停戦合意を受け、トランプ大統領がホルムズ海峡の「通航渋滞」解消を支援すると表明
高市早苗首相 イラン大統領との電話会談を調整 拘束の邦人保釈
7日、高市早苗首相は参議院予算委員会において、イランおよびアメリカの両大統領との電話会談を調整中であることを明らかにした。6日、木原稔官房長官は、イランで拘束されていた邦人1人が保釈されたことを明らかにした
ホルムズ海峡全面封鎖は誤認か 新調査で判明
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチのアナリストは自らオマーン沿岸に赴いて現地調査を行い、多数のタンカーが依然として原油輸送を続けていることを確認した。イラン革命防衛隊が緊張感を演出して原油価格を押し上げ、他方で通航料を徴収して利益を得ていると指摘
原油価格が急落 停戦発表を受けて米株先物は上昇
トランプ大統領による2週間の停戦発表を受け、市場が大きく動いた。原油価格は15%超急落し95ドルを割り込む一方、米株先物はダウが約900ドル上昇するなど全面高の展開に。地政学リスク後退への期待が広がる
トランプ大統領 イランへの攻撃停止を発表 2週間の停戦に合意
トランプ大統領は4月7日、イランに対する追加攻撃を停止すると表明した。
トランプ氏 予定のイラン攻撃を一時停止と発表
トランプ大統領がパキスタンの仲裁を受け、イランへの攻撃を2週間停止すると発表。ホルムズ海峡の開放と和平案を軸に、緊迫する中東情勢は決定的な合意形成に向けた局面を迎えた
ホルムズ海峡は完全封鎖されず 多数のタンカーが追跡逃れ航行
米独立系投資調査会社シトリーニ・リサーチはこのほど、多数のタンカーが応答装置を停止するなどして追跡を逃れながら海峡を通過し、原油を外部へ輸送しているとする報告書を公開
茂木外務大臣 イラン外務大臣と電話会談
4月6日茂木敏充外務大臣はイランのアラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行い、両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致した
米メディア 多国間仲介で中東45日間停戦案 恒久終戦協議を継続へ
米メディアのアクシオスは4月5日、アメリカ、イスラエル、中東地域の協議に詳しい4人の関係者の話として、45日間の停戦案を巡る協議が進められていると報じた
中国人船員がホルムズ海峡で足止め 昼夜続くミサイルの脅威
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ
日イラン首脳会談へ調整 高市首相「適切なタイミングで」
高市早苗首相は4月6日の参院予算委員会で、中東情勢の緊迫化を受け、イランとの首脳会談を水面下で調整中であることを明らかにした
トランプ氏 ホルムズ海峡が48時間以内に再開なければイランに「地獄が降り注ぐ」と警告
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
中東情勢受け重要物資確保へ政府対応 備蓄放出や流通対策で供給維持
高市首相は4日、緊迫する中東情勢に伴う重要物資の安定確保に向けた内閣の取り組みについて詳細をXに投稿した。原油や石油製品については、日本全体として必要となる量をすでに確保していると強調し、国民や事業者に冷静な対応を呼びかけた。
メローニ伊首相 湾岸3か国を電撃訪問 エネルギー供給の確保図る
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。
中東情勢によるナフサ供給制約 赤沢経産大臣の対応と社会への影響
赤沢亮正経済産業大臣は、イラン情勢に伴うエネルギー供給不足の懸念に対し、「原油やナフサについて、備蓄の放出や代替調達を通じて、日本全体として必要となる量は確保できている」との認識を示した
湾岸諸国 国連に武力行使容認を要求 中露仏は強く反対
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
加盟国に「失望」トランプ氏 NATO脱退「真剣に検討」など|NTD ワールドウォッチ(2026年04月03日)
米国のトランプ大統領は、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った。これはこれまでで、ホワイトハウスが欧州の同盟国に対して発した最も強い警告となっている。
40か国超が協議 ホルムズ海峡めぐり駆け引き 中共・パキスタン提案に冷淡反応
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している
イランを操る中国共産党 トランプ短期決戦の全貌【FOCUS NOW】
米中間選挙を控え、トランプ大統領に残された時間はあとわずか。核の脅威を強め「時間稼ぎ」を図るイランと、その背後で暗躍する中国共産党の影に迫ります。戦略的要衝カーグ島制圧を鍵とする、短期決戦の全貌を徹底解説
加盟国に「失望」 トランプ氏 NATO脱退「真剣に検討」
1日、トランプ米大統領は、英紙デイリー・テレグラフのインタビューで、米国がNATOから脱退することを真剣に検討していると語った
戦争激化への懸念から原油価格が再び上昇 アジア株は下落して取引終了
米国のトランプ大統領がイラン戦争勃発以来初となる国民向け演説を行ったことを受け、市場では紛争の激化が懸念されている。2日、原油価格は4%超上昇し、アジア株式市場は下落した。
「ドラゴンボール外交」 高市・マクロン両首脳のやり取りに会場沸かす
フランスのマクロン大統領は4月1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
日仏 重要鉱物供給網の協力で一致
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化で一致した。「日仏重要鉱物協力ロードマップ」に署名した