米露が秘密協議 ロシア・ウクライナ和平計画28項目を起草
11月19日、ロイター通信は、ロシアが一晩にわたりウクライナ西部の都市リビウおよびテルノピルに大規模なミサイルと無人機による攻撃を実施したと報じた。この攻撃は再びウクライナのエネルギーインフラを標的とし、ウクライナ各地で緊急停電が発生した
メキシコ大統領 米軍による越境カルテル攻撃を明確に拒否
メキシコのシェインバウム大統領は、トランプ米大統領の麻薬カルテルへの軍事介入提案を明確に拒否した。領土内作戦は自国で対応し、外国介入を認めない姿勢を強調
気候変動懐疑論の高まりと寄付金減少 COP30は大混乱の中で開催
アマゾン熱帯雨林のすぐ近くで開催されたCOP30気候変動会議は、長蛇の列、抗議デモ、交通渋滞が目立つ大会となった。
トランプ氏 BBC提訴へ 損害賠償「最大50億ドル」の衝撃
アメリカのトランプ大統領は11月14日、イギリス放送協会(BBC)を今週中にも提訴し、損害賠償を求める可能性があると記者団に語った。
米 「アンティファ」関連4団体を「外国テロ組織」に指定
米国務省は11月13日「アンティファ」に関連している4団体を国際テロ組織に指定し、11月20日から「外国テロ組織」として正式に指定すると発表した
トランプ氏「ベネズエラ攻撃ある程度決心」 カリブ海に米軍増強で高まる緊張
トランプ氏はベネズエラ軍事行動を「ある程度決めた」と発言。麻薬密輸阻止の成果を強調しつつ、陸上攻撃示唆。米空母群がカリブ海に到着し、ベネズエラ軍20万人動員と対峙。
メキシコシティでZ世代主導の抗議デモ 犯罪と腐敗に数千人が声を上げる
メキシコシティでZ世代主導の抗議デモが発生。市長暗殺を機に1万7000人が集まり、ワンピースの海賊旗をシンボルに腐敗・暴力にNOを突きつけた
トランプ政権 フェンタニル対策を強化 中共側が関連企業7社を監督することで合意
パテルFBI長官は12日、ホワイトハウスでの記者会見で、トランプ大統領がフェンタニル製造に使われる化学前駆体を全面的に禁止する大統領令を発表したと明らかにした。さらに、中共側も関連する7社の化学企業を監督・管理することで合意したと述べた。
中国製化学品がアジアの覚醒剤氾濫を後押し 深刻化する薬物危機
米ワシントン・ポストの調査によると、中国の化学メーカーが覚醒剤(メタンフェタミン)の製造に使われる前駆体化学品を東南アジアの無政府地帯に大量に輸出しており、現地の武装勢力や犯罪組織が過去最大規模で覚醒剤を製造・密売していることが明らかになった。
控訴裁が違憲訴え棄却 フロリダ州の中国資本による土地購入禁止が再び有効に
米フロリダ州は、中国共産党による浸透と脅威を防ぐことを目的として、中国国民による土地購入を禁じる法律を制定した。
米軍 東太平洋の麻薬密輸船を空爆 テロリスト2人を殺害
アメリカのピート・ヘグセス国防長官は11月4日、米軍が同日、東太平洋で麻薬密輸船に対して空爆を実施し、船上にいた麻薬密売に関与したとされるテロリスト2人を殺害したと発表した。
サイバーセキュリティ顧問「TikTokはすでに犯罪組織に利用」
ベッセント米財務長官は先日、米中間で進められているTikTokの売却交渉について、今後数週間から数か月以内に進展が見込まれると明らかにした。
米政府閉鎖 最長記録更新へ トランプ米大統領は強硬姿勢
米国連邦政府の閉鎖はすでに34日目に突入し、史上最長となる見通しだ。現在、航空管制官を含む連邦職員たちは再び給料日を逃す危機に直面しており、何千万もの国民が食料補助が途切れないか懸念を抱いている。
ブラジル警察が大規模な麻薬掃討作戦を展開 119人が死亡
ブラジル当局は、リオデジャネイロで行われた麻薬組織を標的とした大規模な警察作戦により、少なくとも119人が死亡したことを確認した。事件現場の住民たちは10月29日、数十体の遺体を街頭に並べて暴力に抗議した。
米中が貿易枠組みに合意 米国産大豆の購入再開 レアアース規制延期
トランプ大統領は先週末、初の東アジア歴訪に乗り出した。今回の訪問では、アメリカと東アジア各国との経済・貿易協力が主要なテーマの一つとなっている。
米NY市長選 社会主義政策唱える民主党議員の支持拡大にTikTok操作疑惑
ニューヨーク市長選を控え、民主党候補ゾーラン・マムダニ氏は社会主義的政策を訴え、オカシオ=コルテス氏ら進歩派の支持を受ける。一方、TikTokのアルゴリズムがマムダニ氏有利に操作されているとの指摘もある。
ブラジル 最大規模ギャング掃討 64人死亡このうち警官4人殉職、国際サミット前に治安懸念
ブラジル・リオ州警察が最大規模のギャング掃討作戦を実施。銃撃戦で64人死亡、81人逮捕。国際サミット前の治安悪化に懸念が高まる中、州政府は治安強化に動いている。
米墨貿易協定の最終期限を延長 シェインバウム大統領とトランプ大統領が電話会談で合意
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は27日の記者会見で、25日にアメリカのトランプ大統領と電話会談を行い、米墨間の貿易協定の最終合意期限を「数週間」延長することで合意したと述べた。
ミレイ政権が中間選挙で勝利 「ショック療法」改革に追い風
アルゼンチンで26日に行われた中間選挙で、与党「自由前進党」が40.8%を獲得し、勝利を確実にした。改革路線への国民の強い支持を示す。
米印関税が50%から15%へ インドはロシア産原油輸入を大幅削減へ
アメリカとインドは、大規模な貿易協定の締結に向けて交渉を進めており、両国間の関税率が現行の50%から15%に引き下げられる見通しだ。
ISHR 中露の国連予算操作を指摘 人権関連経費削減の危機
国際人権サービス機構(ISHR)は10月21日、最新の調査報告を発表し、中国共産党(中共)とロシアが長年にわたって国連内部の予算交渉を操作し、人権関連の経費を削減しようとしている実態を明らかにした。
中国経済の下振れ鮮明に 第3四半期の成長率は4.8%に減速
中国共産党(中共)は第4回全体会議(四中全会)の開催にあわせ、10月20日に第3四半期(7~9月)の国内総生産成長率が4.8%にとどまったと発表した。数値の信憑性には疑問の声が上がっているが、経済の減速傾向は隠しきれない状況だ。
米豪鉱物協定にトランプ大統領が署名 中国のレアアース支配に対抗
トランプ大統領は10月20日、ホワイトハウスでオーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相と会談し、重要鉱物に関する新たな協定に署名した。この協定は、中国へのレアアース依存を減らすことを目的としている。
中ロ主導のサイバー脅威に警鐘 米マイクロソフトが報告書発表
米マイクロソフトは16日に報告書を発表し、中共とロシアの国家支援型ハッカーの活動が最も活発的で、生成AIを活用してネットワークへの侵入や情報窃取、偽情報の発信を行っており、世界のサイバー安全保障がかつてない脅威にさらされているとしている。
トマホーク供与は「重大問題」 トランプ氏「ロシアとウクライナは即時停戦を」
トランプ米大統領は17日、ホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー氏と会談し、ロシア・ウクライナ戦争について2時間余りにわたり協議した。会談後、トランプ氏は、「会談の雰囲気は非常に良好だった」と述べたうえで、「戦闘を止め、合意を結ぶときが来た」と強調した。
米陸軍 複数基地に小型原子炉配備 中共との衝突・対立に備え
アメリカ陸軍は、全米各地の複数の基地に小型原子炉を配備する計画を明らかにした。既存の電力網が増大しエネルギー需要に十分対応できない状況を踏まえたものであり、将来的に想定される中国共産党との太平洋での衝突や、北極圏での対立に備える狙いもあるとみられる。
米中貿易戦争が激化 安全保障専門家「米国には多くの切り札 」
米中貿易戦争が再び激しさを増している。中共はこのほどレアアースの輸出規制を強化。これに対抗し、米国は中国製品に対して100%の関税を課す措置を発表。今後、米中の対立はどのように展開するのか、新唐人テレビ記者が専門家に取材を行った。
米国が中国企業16社を制裁 ハマスなどのドローン製造支援か
米国商務省は10月8日、中国企業16社を輸出管理のブラックリストに追加したと発表した。
メキシコのシェインバウム大統領 対米貿易に自信 中国への関税強化で国家利益を優先
メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領は10月5日、メキシコシティのソカロ(憲法広場)で行われた就任1周年記念の演説において、アメリカおよび他国と有利な貿易協定を締結できると自信を示し、国家の利益を守るために中国に対して関税を課す方針を改めて表明した。
カナダ漁業・海洋省 マリンランドのシロイルカ 中国輸出を却下
カナダ漁業・海洋省は10月1日、オンタリオ州の海洋テーマパーク「マリンランド」が30頭のシロイルカを中国・珠海の「長隆海洋王国」へ輸出するために申請していた許可を却下した。