LGBT問題、聞かれない生来女性の考え 安心と安全を守るための法整備を=長尾敬氏
「これほどにまで人間の内心、心情に関わることについて、果たしてLGBT法というものが成立してよかったのだろうか。私は成立しないほうがよかったと思っている」長尾敬氏はこう心情を吐露した。
「グリーン政策は中共を利する」 専門家、ドイツの石油暖房器具禁止策を批判
ドイツ政府はカーボンニュートラルに向けた取り組みとして、2024年から石油暖房器具などの使用を禁じる政策を決定した。いっぽう、ドイツの著名な経済学者は、それらの政策には効果がなく、かえって中国を利するだけだと批判した。
「ハリー・ポッター」作者、男女共用トイレを批判 「少女の安全を脅かす」
名作「ハリー・ポッター」の作者J.K.ローリングさんは、中学校の男女共用トイレで発生した性的暴行事件を取り上げ、性的少数者の矛盾したイデオロギーのために少女の安全が犠牲になっていると強く批判した。
LGBT法成立、G7で前例なく 青山繁晴議員「解散なら廃案だった」
G7では初となるLGBTを対象とした法案が16日、参院を通過した。審議では社会に与える影響を懸念する声も上り、青山繁晴氏は「LGBT法案を廃案にする最後の道は解散に打って出ることだった」と綴った。
LGBT法案「党議拘束外すべき」 自民議員訴えに拍手と賛同の声
8日の自民党代議士会では、LGBT法案の採決に際して党議拘束を外すよう求める声が上がった。会場内には「そうだ!」の声が相当数聞こえ、拍手もあった。
LGBT法案、そもそも必要? 長尾敬氏「成立すれば改正は困難」
急ピッチで始まったLGBT法案の審議だが、廃案にすべきとの声が上がっている。長尾敬氏は、議員立法であるため、一旦成立すれば改正が困難だと指摘する。
「騒げば動く」国と思われてしまう…LGBT法案、内政干渉に懸念も=自民
野党や公明党がサミット前の成立を目指すLGBT法案をめぐって、自民党内では立法の根拠や意義に対する疑念や、内政干渉への懸念が拭えず、慎重論が多数を占めた。
学校でのジェンダーアクティビズムの実態、当事者の子を持つ親が語る
2020年の春、ADHDを抱える13歳の娘から突然「性別違和」を打ち明けられた母親が学校側に問い合わせたところ、親に内緒でジェンダー変更が進められていたという。
中国製太陽光パネルの「迂回輸出」阻止へ 米超党派議員が審査権発動
中国企業が東南アジアで太陽光パネルを生産し米国に輸出する「迂回輸出」を阻止するため、米超党派議員はバイデン政権の関税免除に反対する決議を採択した。
バイデン政権の排ガス規制厳格化案、業界や共和党議員らは反発
米国の環境保護庁(EPA)が提案した自動車とトラックを対象とする排出基準に、自動車業界やワシントンが眉をひそめている。