米駆逐艦 再びタンカーを阻止 イランの原油貯蔵能力が限界に
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明
日本原油タンカー ホルムズ海峡を通過 戦闘開始後初
4月28日、出光興産の超大型原油タンカーが、サウジアラビア産原油を満載してホルムズ海峡を通過した。イラン戦争の勃発以降、日本のタンカーがペルシャ湾を出たのは初めて。通過のためのイラン側との交渉に、政府が関与していたという
イランがロシアに支援要請 中共は「頼れぬ盟友」か
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
マレーシア沖に「影の石油拠点」 イラン原油 中国向けに密輸か
米軍がインド洋でイラン産原油を積んだタンカーを拿捕したことをきっかけに、マレーシア沖の海域を制裁逃れの「影の石油拠点」として注目している。CNNは、同海域でイラン原油が船から船へ積み替えられ、中国方面へ運ばれている疑いがあると報じた
米財務長官 イラン航空との取引企業に制裁と警告
ベッセント財務長官は4月27日、声明を発表し、アメリカの制裁対象であるイラン航空と取引する個人や企業は、制裁対象になる恐れがあると警告した
米軍 イラン港湾封鎖を強化 船舶38隻が引き返す
米軍が4月13日からイラン港湾への船舶の出入りを制限して以降、タンカーや商船など計38隻に進路変更や帰港を指示した。約10億5千万ドル相当の原油を積んだ船舶がイランの港に戻ったという
世界の軍事費 過去最高に 日本も1958年以来の高水準
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が4月27日に発表した最新データによると、2025年の世界の軍事支出は、過去最高の2兆8900億ドルに達した。実質増加率は2.9%で、世界のGDPに占める割合は2.5%となり、2009年以来の高水準となった
米 イラン資金源を遮断へ 中国製油所と「影の船団」に制裁
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
ウィトコフ氏とクシュナー氏 対イラン協議のためパキスタンへ
レビット米報道官は、記者団に対し、ここ数日でイラン側の姿勢に前向きな変化が見られると述べた。
トランプ氏 対イランで核使用否定 「打ち破るのに通常戦力で十分」
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
トランプ氏 ホルムズ海峡の機雷敷設船への攻撃を命令
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ氏 イスラエル・レバノン停戦の3週間延長を発表
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した
米軍 アジア海域でイラン船3隻阻止 海上封鎖で原油輸出遮断狙う
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
トランプ氏 核協議の早期妥結急がず イランに「封鎖の方が圧力」
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
テヘラン政変か 米イラン協議頓挫 革命防衛隊が大統領・外相を軟禁
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
米軍が不審船を拿捕 中共の対イラン供給関与に関心
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
ホルムズ海峡で貨物船3隻に砲撃 負傷者なし
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国は「未曾有の地政学的転換に直面」 国家型サイバー攻撃が急増=英当局
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
英国で衝撃的なスキャンダル 駐米大使に中共浸透疑惑 首相に波及 など|NTD ワールドウォッチ(2026年04月22日)
前駐米大使マンデルソン氏が中国共産党(中共)の政界・財界と極めて密接な関係にあったという疑惑が持ち上がっている。報道では、英国の基幹産業への中国資本の浸透を支援していたと報じられ、その火の粉がスターマー首相にも及んでいる
ホルムズ封鎖でイラン窮地 トランプ氏「軍・警察に給与未払い」
4月22日0時過ぎ、トランプ大統領は、ホルムズ海峡の封鎖によってイランが1日当たり5億ドルの損失を被り、財政が行き詰まりつつあると明かした
【分析】中共はなぜホルムズ海峡の封鎖解除を強く求めるのか
ホルムズ海峡の緊張が続く中、中共当局は封鎖解除を強く求めている。背景には原油の大半を中東に依存する構造があり、米軍の封鎖強化で供給不安が現実味を帯びる。内需低迷も重なり、経済への打撃回避が急務となっている
米軍が貨物船拿捕 トランプ氏 中共の対イラン支援示唆
トランプ米大統領は4月21日、CNBCのインタビューで、米軍が中国からイランに向かう貨物船を拿捕した件に言及し、中共がイランに送った「贈り物」を米軍が押収したことを冗談めかして、習近平を揶揄した
トランプ氏 イランとの停戦延長を発表
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
トランプ氏 イランへ「女性8人の死刑執行停止」要求
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
イラン人女をロス空港で逮捕 対イラン武器密輸に関与か
ニューヨーク・ポストによると、イラン人のシャミム・マフィ容疑者(44)は、イランによる武器密輸に加担したとして起訴されている。密輸の対象には、ドローン、爆弾、信管、数百万発の弾薬などを含むという
「抑止力を大幅に高める狙い」専門家 米空母3隻が中東に集結へ
米中央軍はフォード級空母がスエズ通過後に紅海へ展開、空母エイブラハム・リンカーンなどとあわせ中東に最大3隻の空母打撃群が集結する見通し。このことについて、軍事専門家はトランプ政権に中東での軍事的選択肢を拡大させる動きだと指摘
優位性から負の遺産へ ホルムズ海峡は今やイラン最大の弱点
ホルムズ海峡はかつてイランの「切り札」だったが、今や最大の弱点に。輸出の大半を依存する構造が裏目に出て、封鎖は自国経済を直撃。米国の増産で抑止力は低下し、ホルムズ依存の力学は逆転しつつある
中国発イラン行き貨物船が封鎖線突破図る 米軍が拿捕
トランプ大統領は4月19日、イランの貨物船1隻が警告に従わなかったため、米軍が機関室を攻撃して穴を開け、航行不能にしたと明らかにした
イラン戦争における中共の「隠れた介入」 電子戦が左右する戦局
中東情勢の激化の中で、中共の動きが浮上。電子偵察船が米軍を監視し、イラン支援の可能性も指摘される。情報戦が戦局を左右する中、中共の「隠れた介入」の影響はどこまで広がるのか。
「フォード」紅海入り 中東で米空母3隻態勢へ
米空母「フォード」が紅海に展開し、中東で3隻の空母打撃群がそろう見通しである。米軍は地域での抑止力を強める構えだ