【中山泰秀元防衛副大臣】「北朝鮮ですら国連に参加」 台湾の地位向上こそ急務
日本は台湾(中華民国)と日華平和条約を締結していたが、米国のニクソン政権が中国共産党を政府承認すると、「たった1秒も審議にかけずに潰してしまった」
【図解でわかりやすく】トランプ氏が抱える4つの刑事訴訟 気になる内容と裁判のゆくえ
ドナルド・トランプ前大統領は現在、4件の刑事事件で起訴されている。「機密文書」の持ち出しや「口止め料」疑惑など、起訴内容は様々だが、トランプ氏は一貫して無罪を主張している。
「薬害ではない、生物兵器による虐殺だ」京大教授が警鐘 米国で同様の内部告発も
7日、京都大学の福島雅典名誉教授は記者会見で、かつてない規模で広がる新型コロナワクチン後遺症に対し「とてつもない危機が始まっている」と警鐘を鳴らした。
米連邦議会議員、法輪功学習者の救出呼びかける ブリンケン国務長官に書簡
米国のリンダ・サンチェス下院議員は5日、ブリンケン国務長官宛に書簡を送り、中国共産党に不当に拘束された中国伝統気功の法輪功学習者3人を救出するよう求めた。
日本議員、中国大使館前で抗議 拘束された法輪功学習者の即時釈放求める
高齢の法輪功学習者が中国共産党によって不当に逮捕されていることを受け、日本の議員は5日、中国大使館前で声明文を読むあげ、即時釈放を求めた。3人の議員は声明文を読み上げた後、中国大使館ポストに投函した。
「何百万人死んでも…」人命軽視の中朝露、日本は「米国の核の傘」で抑止できるか
8月中旬に発表された、台湾有事の政策シミュレーション(日本戦略研究フォーラム主催)では、中国が台湾への軍事侵攻の高まりを受け、日本は米国に「拡大抑止(核の傘)」入りを要望することが想定された。
ワクチン接種者におけるコロナ感染者急増のデータをFDAとCDCが隠蔽:公開文書
2021年に米国でワクチン接種を受けた高齢者の間で新型コロナの症例が急増していたことが、新たに開示されたデータによって明らかになった。
韓国議員が朝鮮総連行事に出席 尹大統領「反国家行為に断固とした対応を」
韓国議員が北朝鮮と深いつながりを持つ朝鮮総連の行事に出席したことを念頭に、尹錫悦(ソンニョル)大統領は「反国家行為には断固とした対応をすべきだ」と強調した。ジャーナリストの篠原常一郎氏は取材に対し、北朝鮮の浸透工作が大きな影響力を発揮していると指摘した。
日本と韓国はAUKUSに参加すべき=英外交委
英国の外交委員会は、日本と韓国が米英豪三国間同盟(AUKUS、オーカス)に参加すべきと提案した。8月30日発表の同委員会の報告書では、インド太平洋地域で増大する中国共産党に対抗するための戦略をいくつかまとめた。日韓の参加によってAUKUSの技術能力を強化を掲げる。
中国でコロナ禍再燃、党幹部らも犠牲に…ウイルスの狙いは中国共産党=法輪功創始者
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発生してから3年以上が経過した現在、パンデミックの発生源となった中国では感染が再拡大している。法輪功の創始者・李洪志氏はエポックタイムズに対し、新型コロナウイルスは中国共産党を標的としていると語った。
「中国大使館が協力」…トルコ在住ウイグル人への越境弾圧強まる=報告
国際人権組織の調査報告によれば、中国当局は国際情報ネットワークを通じてトルコ在住ウイグル人の監視と抑圧を強化していることが明らかになった。中国警察や地域の中国関係組織、大使館職員者などがこの情報網を形成しているという。
「毎日、肺移植手術を3件行った」と自画自賛する医師 ネットユーザー「その肺のドナーはどこから?」
無錫市人民病院の陳静瑜副院長に続いて、上海市肺科病院の胡楊医師がソーシャルメディアで業績を誇示する肺移植専門医となった。その業績の背後には、中国本土のほぼすべての省で器官移植業務が急速に拡大しているという背景がある。上海市肺科病院の呼吸内科の胡楊副主任医師は、7月27日にウェイボー(中国のソーシャルメディア)に「1日に肺移植手術を3件行い、提供される肺はヘリコプターで運ばれ、肺の新鮮さが治療効果に影響を与える」と題する投稿をした
浅草で法輪功のパレード 「素晴らしい」と観光客や住民がエール送る
世界各国の観光客で賑わう東京・浅草の街で20日、法輪功学習者は盛大にパレードを開催した。マーチングバンド「天国楽団」が奏でる音楽が夏空に響き渡るなか、平和的な行進は中国共産党による弾圧の停止を静かに訴えた。
コロナワクチン接種後に死亡の9人、一時金など支給へ
厚生労働省の疾病・障害認定審査会は21日、新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人のうち、接種との因果関係が否定できないと認定した9人について、死亡一時金などを支給すると決定した。
【図解でわかりやすく】中国で臓器移植を行ってはいけない本当の理由
近年、中国では「臓器狩り」という国家ぐるみの犯罪行為が行われているとの研究報告が数多く発表されています。しかし、中国共産党の圧力により、ほとんど報道されていません。ここでは現代中国の闇について、図解を交えつつわかりやすく読み解いていきます。