中国の大学宿舎で火災 学生は出入口の「顔認証ゲート」で立ち往生
中国の大学宿舎で火災、真っ先に逃げ出したのは「宿舎管理員」?避難経路は開かず、学生は宿舎出口まで逃げるも1人ずつ「顔認証」災害が事前訓練で大事を防げるものだが、顔認証が障害になるのは、避難訓練がされていなかったのが明白だ。これは、学校側の落ち度。当然避難マニュアルもないのだろう。真似ばかりでそれらしいものを備えたが、シミュレーションもなく、訓練もないので、今後、大災害になるのは当然だ。
走行中に突然「発火」する中国の電動バイク
危険な中国産「バッテリー」、走行中に突然「発火」する中国の電動バイク。 この手の中国製バイクや電動自動車が日本にもたくさん入ってきているが、酷いものだ。中国製と聞けば、バッテリー充電が心配で夜も寝られないという人もいるという。
中国の「財政局」ビルが炎上 「故意の放火」を疑う声多数
中国山東省の「財政局」ビルが炎上、故意の放火か?
中国でまたしても充電中の「電動スクーター」が発火 マンション火災で死者も
中国で充電中の「電動スクーター」が燃え、マンション火災に。
ソ連退役航空母艦「ミンスク」か 江蘇省での解体作業中に火災発生
江蘇省南通港に8年間にわたり南通港に停泊していた退役した航空母艦「ミンスク」で、8月16日に突然火災が発生した。地元政府はかつて、この航空母艦を利用した観光事業に160億元を投資する計画を立てていたが、最近の財政状況が厳しく、プロジェクトは負担となっていた
【動画あり】中国四川省のデパートで火災 16人死亡
中国四川省のデパート火災、16人死亡。
安徽省滁州市の化学工場で大爆発 火災に 少なくとも4人死亡
このほど、中国安徽省の化学工場で大規模な爆発と火災が起きた。
韓国電池工場火災で22人死亡、中国人労働者が多数犠牲
【ソウル】6月24日、韓国京畿道華城市にあるリチウム電池工場で火災が発生し、22名の労働者が死亡した。このうち19人が中国公民であり、多くは中国東北部からの朝鮮族の女性であることが明らかになった。
まだまだ燃える EV販売店 「EVの自然発火が原因か」と疑う声=中国
「またまた」、中国の自動車販売店が燃えている。
豪州のソーラー火災で2500人以上が避難 雨水が原因か
豪州シドニーのシドニー国際水泳センターで13日、ソーラーパネルが炎上し、数百人の学生を含む2500人以上が避難した。ニューサウスウェールズ州消防救助隊が出火の原因について調査している。
相次ぐメガソーラー火災、ずさんな防災…リスクは「火を見るより明らか」地方議員
太陽光発電所での火災事故が相次いでいる。15日に発生した仙台市青葉区のメガソーラー火災は各大手紙も報じる事態となり、先月末の鹿児島県伊佐市での爆発事故でも消防士4人が重軽傷を負った。脱炭素社会実現のため再エネ、特に太陽光パネル推進一辺倒の政府だが、防災対策のずさんさについて「自ら災害を呼び込むようなもの」と地方議員は指摘する。
学校宿舎やスーパーで相次ぐ火災 現地当局は真相を公表せず、なぜか情報封鎖に躍起=中国
中国では最近、学校宿舎やスーパーマーケットなど、多くの人が集まる場所での火災が相次いでいる。しかし現地当局は、情報封鎖に躍起になっている。
打ち上げ花火が「頭に刺さって爆発」 10歳男児が死亡、犯人は不明=中国 河南
2月12日夜8時過ぎ、河南省開封市で、ロケット型の打上げ花火が10歳の男児の後頭部に突き刺さり、さらに花火が爆発する事故が起きた。
どこにあっても不思議ではない「水の出ない消火栓」 住宅火災で役に立たず=中国 江西
2月10日の夜、ある集合住宅で火災が発生。住民が建物に設置されていた消火栓を開いたが、水は出ない。実は、ただのお飾りだったのだ。
「新年を祝う花火」が原因 規制緩和後、各地で火災や爆発事故が相次ぐ=中国
旧正月の初日、広東省広州市の高層住宅15階の一室に、地上から打ち上げたロケット花火が飛び込み、火災になる事故が起きた。
旧正月を迎え、祝賀の爆竹や花火が「解禁」に しかし花火店の爆発事故も多発=中国
中国は2月10日、旧暦の元旦を迎えた。各地で爆竹や花火で祝う人が目立ったが、花火が引火するなどの事故も相次いでいる。
39人死亡の雑居ビル火災 「出口は塞がれていた」犠牲者の多くが学生=中国 江西
今月24日午後3時過ぎ、江西省新余市の6階建ての雑居ビルで火災が発生。亡くなった39人のうち、31人が20代の学生だった。
雑居ビル火災で39人死亡 立ち込める黒煙、建物から飛び降りる人も=中国 江西
24日午後3時半(現地時間)ごろ、江西省新余市の雑居ビルで火災が発生し、少なくとも39人が死亡したと中国国営メディアが伝えた。
なぜかSNSが完全封鎖 北京の敏感地区で大火災が発生
12月10日未明、北京市西城区に位置する牛街のガソリンスタンド近くで大規模な火災が発生した。このセンシティブな地区であるため、中国本土のソーシャルメディアでは情報が完全に封鎖され、ネット上は静まり返っている。大紀元の記者が現地の関係者に取材し、火災の実態を確認した
開通わずか1か月余り、橋のケーブルが出火 「ここも手抜き工事か?」=中国 河北
11月5日夜7時半過ぎ、河北省石家荘市にある著名な吊り橋「滹沱河大橋」のケーブルから火が上がった。この橋は9月28日に開通したばかりだった。
病院爆発で大規模火災 「患者が逃げないよう」病室ドアに施錠したか=中国 黒竜江
10月3日の朝、黒竜江省ハルビン市にある「ハルビン医科大学付属第二医院」で爆発があり、大規模な火災を引き起こした。死傷者数などは、まだ不明である。