中国経済減速で電力需要低迷 発電量3年ぶり減少 原油処理15.8%減
中国では7月、景気減速を背景に原油処理量が前年同月比15.8%減、石炭生産も10.1%減少した。発電量は約3年ぶりに前年を下回り、消費と投資の低迷がエネルギー需要を押し下げている。
広場ダンスもBBQも罰金 中国で始まる「環境取り締まり」
中国で新たな環境法が施行。広場ダンスや屋外BBQも罰金対象に。財政難の地方政府による「罰金集め」にならないか、懸念が広がる
米国防総省 30大学に外国機関との協力関係の総点検要求
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
仕事も家もない 路上生活に追い込まれる中国の若者たち
仕事も家もない。中国で路上に眠る若者が増えている。呼び名を変えても、現実は変わらない
ことしも中国は「サイバー冷房」
今年も中国の夏の風物詩「サイバー冷房」が稼働。大型画面のエアコンは全力運転だが、風は画面の中だけ...
都会には良品、農村には粗悪品? 中国通販で同じ商品に品質差
同じ商品、同じ値段。それでも都会には良品、農村には粗悪品? 中国通販の「送り分け」が問題に
習近平が江沢民を異例の礼賛 党大会にらみ権力固めか
中国共産党の習近平がこのところ、元総書記の江沢民を異例ともいえる形で称賛している。専門家は、その背景には、共産党大会の次回開催を前にした習近平の権力維持に向けた思惑があると分析している。
中共「輸出主導型経済」が限界 世界経済への波及懸念
米外交問題評議会(CFR)のフロマン会長は、中共が過去20年間に築いてきた「輸出主導型」の経済モデルはすでに行き詰まっており、世界的な経済危機を引き起こす可能性が高いと警告した
ポスター1枚で新車発売 中国車メーカーが発表会を縮小
中国では新車が毎日3台以上登場する一方、販売は低迷。巨額の発表会を開いても話題が続かず、ポスター一1枚で発売を知らせるメーカーが増えている
朱鎔基元首相への追悼を中国当局が警戒 献花やネット投稿を規制か
中国の元首相・朱鎔基への献花は管理され、ネット投稿も制限か。当局は、追悼が政府への不満に広がることを恐れている
史上最悪なのに大ヒット なぜ中国人は映画『牛来』に殺到したのか
「史上最悪」と酷評されたのに、映画館には客が殺到。中国アニメ『牛来』の何が人々を引きつけたのか。その熱狂は、いまの中国社会を映す鏡となった
ドローン侵入が年間147件 豪軍基地で相次ぐ無人機侵入 専門家「防衛対応は遅すぎる」
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
中国 少子化で幼稚園教員が1年に約22万人減 園数・園児数も大幅減
中国で出生数の減少が教育現場を直撃している。2025年の幼稚園専任教員は前年比約22万人減。園数・在園児数も減少し、師範系大学では就学前教育の募集停止や学科再編が広がっている
中国の映画館90館超で不正 チケット代を売り上げに計上せず
中国の映画館90館超で、観客が払ったチケット代を正式な興行収入に計上しない不正が発覚
中共 過去の事件を大規模再調査か 国内家族への圧力や海外資産追跡も
中共の治安・司法部門で過去の事件をさかのぼる大規模調査が進んでいる。権力と金銭をめぐる癒着や軽い量刑を再調査し、海外移住者には国内の家族を通じて帰国を求める動きも出ている
中国製太陽光パネル 米国へ迂回輸出 月1億ドル規模の新ルート
トランプ政権がポリシリコンなどに15%の追加関税を導入。中国企業はケニアやインドネシアを経由して太陽光パネルを米国へ輸出しており、関税回避をめぐる新たな貿易ルートが明らかになった
中共系基金が米元軍高官と核対話 米政府の枠外で非公式ルート構築か
中共系シンクタンクが、米元軍高官と中国の核兵器研究機関をつなぐ秘密の交流ルートを構築していた。米保守派記者の調査報告が、その仕組みと関係組織を明らかにした
江沢民生誕100年式典 北京で開催 胡錦涛欠席で憶測呼ぶ
江沢民の生誕100年大会が北京で開催。温家宝や王岐山らが出席する一方、胡錦濤は姿を見せず。かつての党指導部の出欠が、習近平体制下の「政治の風向き」を映すとして注目されている
監視カメラから通信網まで 中共の「監視国家モデル」が世界へ
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
マイクロソフトの「中国離れ」進む 5年で15拠点閉鎖 製造も国外へ
外資系企業が中国市場から撤退したり、事業縮小を検討したりする動きが広がっている。米IT大手マイクロソフトも4つの分野で中国事業の縮小を進めている
元首相・朱鎔基の告別式 18日に北京で 胡錦濤ら長老の出席に注目
中国の元首相・朱鎔基の告別式が18日、北京で開かれる。注目は胡錦濤ら長老の出席だ。中共指導部の「異変」を読み解く上でも重要な場となる。
中共 海外信託課税を全国統一へ 富裕層の海外資産を追う
中共がオフショア信託への課税強化に動いている。地方の税務担当者への研修を進め、富裕層の海外資産への課税基準を統一する方針だ。地方財政が厳しさを増す中、徴税強化の行方が注目される
冗談まで政治になる中国 文芸界に広がる警戒感
冗談を言うのも、笑うのも怖い。人気芸人の替え歌が「政治への皮肉」と通報された中国。いまネットで懸念されているのは、芸人の処分以上に怖い「通報が当たり前になる社会」だ
自分の店を休むのに「許可」? 宅配アプリの仕組みに疑問の声=中国
明日は店を休みたい。前日から申請したのに、当日になっても「許可」が下りない。さて、どうする?中国の店主がとった苦肉の策は
「ちょっと読んで」が危ない 中国でAI悪用の新手詐欺
「ちょっと読んで」が危ない。中国で、声と顔をAI詐欺に悪用する新手口が話題に。何が起きているのか
払ったボーナスを「返せ」 中国で3~5年前の支給分まで回収
コロナ禍では「英雄」とたたえられた。それが今、「あの時の手当を返せ」。中国で公務員や教師らに過去のボーナス返還を要求。最前線で働いた防疫要員の手当まで対象
「軟肋(ルヮンレイ)」現代中国を読み解くワード
「私たちの代で終わりです」。上海封鎖で時代を刻んだ一言。その背景にある「軟肋」とは何か。子供や家族が「弱み」にされる現代中国を読み解く
「そんなにヒドいのか?」逆に見てみたい 中国の「駄作アニメ」に客が殺到
観客300人未満から一転。「見たら後悔、見なければ一生後悔」?酷評された中国アニメ「牛来」に、「そこまでひどいなら逆に見たい」と観客が殺到。まさかの異例ヒットに
子どもが減り、幼稚園も教員も減る中国 教員養成校は「介護」など新分野へ
子どもが減り、幼稚園も先生も減る中国。幼稚園教員は3年で約63万人減少。先生を育ててきた学校では、今度は「介護」など新分野への転換が始まっている
中国の78歳女性、若者顔負けのフサフサ髪 毎日100回以上ブラッシング
中国の78歳女性、若者顔負けのフサフサ髪が話題に。毎日100回以上のブラッシングに、黒豆や黒ごまも好物だという。ただし専門家は「とかせば髪が増えるわけではない」と注意