南アジア安全保障の重心は海へ 核抑止と制度なき競争
南アジアの安全保障は陸上中心から海洋へと重心を移しつつある。インド洋ではインドの海洋核抑止強化と中国の情報活動が交錯し、制度不在の中で誤算や緊張激化のリスクが高まっている。
安倍元首相銃撃 山上被告側があす4日に控訴へ 無期懲役判決を不服
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
ロサンゼルスで華人が集会デモ 中共による生体臓器収奪に抗議
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
【分析】中南海の変局 張又俠拘束で事態は三つの結末も
中共中央軍事委員会副主席の張又俠と中央軍事委員会委員の劉振立が拘束された事案は、中共上層内部の対立激化を浮き彫りにしている
米高官「第一列島線への侵略を阻止」
トランプ政権は、西太平洋での軍事抑止力を重視し、第一列島線に沿った防衛体制の再構築を進めている。米高官は、第一列島線のいかなる地域に対する侵略も阻止できる軍の構築を目標としていると述べた
中共がニパウイルス検査キットと潜在的治療薬を準備 一方で感染例は確認されずと主張
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「貧乏人の命は命じゃないというのか!」 広州で怒号=中国
広州の繁華街で、拘束された若者が「貧乏人の命は命か」と叫び、共産党への怒りを爆発。中国社会に積もり続けてきた不満の深さが、街頭で噴き出した
高市総理 大雪に関する関係閣僚会議を開催 「先手先手」の対応指示
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
中共が「反腐敗」強調も 規律違反が急増
中共が反腐強化を喧伝する一方、習近平が2012年に打ち出した党内行動規範「中央八項規定」違反は、2025年に29万件超へ急増し、立案件数も100万件を突破。腐敗は権力構造に内在すると専門家は指摘する
トランプ 120億ドル規模の重要鉱物備蓄計画を始動 中国共産党に対抗
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。
不満を募らせた陳情者 中共中枢施設へ向かう動き拡大
請願者らによると、中国共産党の「安定維持」当局は当局に対して苦情を申し立てようとする国民を阻止し続けている。
習近平の名前がエプスタイン文書に登場
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
ファーウェイの高級EV 自動運転中に清掃員へ衝突=中国
中国ファーウェイの高級EVが自動運転中に清掃員に衝突。ゼブラゾーンでも止まらなかった
元米副大統領顧問「対イラン開戦は困難な決断」
元米副大統領の顧問で外交政策の専門家、デービッド・ワームサー氏は、アメリカとイランの交渉について「両者の立場には越えがたい溝があり、戦争は避けられない可能性がある」と指摘した
日中関係悪化で「デカップリング」加速か 日本のスーパーで中国系決済の利用停止の動き
高市政権による対中強硬姿勢と日中関係の緊張を背景に、日本のスーパーでWeChat PayやAlipayの導入廃止が相次いでいる
X幹部「北京は政治動乱のたびに不適切コンテンツで画面を埋め尽くす」
中国で軍上層部の更迭など政治的動乱が起きるたび、X(旧Twitter)の検索結果が大量のアダルト広告等で埋め尽くされる現象が発生。情報遮断を目的とした大規模なスパム工作の現状を報じる
中共軍機関紙の2本の重要論考から張又侠事件を分析
張又俠・劉振立の失脚後、中共軍報は忠誠を強調する社説を繰り返したが、軍内部からの支持表明は見られなかった。郭伯雄・徐才厚事件時との対比から、軍の沈黙は異例であり、習近平の軍掌握力に揺らぎが生じている可能性を示している
マッサージ店を装い売春宿を経営した疑い 米国で中国籍の男女4人を起訴
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
追査国際が告発 武漢で広がる強制的臓器摘出の闇
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
張又俠の拘束先を巡り新たな見方 上層内部の動揺さらに深刻化
情報筋によると張又俠は現在、河北省廊坊市固安にある中央警衛局の閉鎖施設に拘束され、蔡奇が審査と処置を統括しているという
中国軍機関紙 粛清後の忠誠を強調 軍の安定性に疑問符
失脚した2人の将軍に対する再度の批判と習近平への忠誠の呼びかけは、異例の軍トップ交代を経て、中国軍内部に動揺が広がっていることを示唆している
世界初「海底からレアアース泥」回収 産業化に道
各国がエネルギーやレアアースの供給網強化を進める中、探査船「ちきゅう」が日本近海の水深6千メートルで大量のレアアースを含むとする泥の回収に成功した。産業化に向けた重要な一歩とみられ、中国へのレアアース依存を低減する可能性がある
軍報が再び官兵に大勢の認識を要求 張又俠の調査に抵抗の疑い
1月31日以降、軍報は再び3日連続で張又俠と劉振立を批判し、官兵に呼びかけを行った。
中国地下鉄工事現場でクレーン倒壊 走行中の車に直撃 1死1傷
中国・武漢市の地下鉄工事現場で、解体作業中のガントリークレーンが倒壊し、走行中の乗用車を直撃する事故が起きた。1人が死亡、1人が負傷した
イーロン・マスク 「私ほどエプスタイン文書の公開のために尽力した者はいない」
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた
張又俠逮捕後 中国共産党は再び「戦争の準備」に言及 トランプ大統領は注目
中共軍報は2月2日、再び評論を掲載し、張又俠を「進路を阻む障害」「足かせ」と批判したうえで、訓練と戦備を全面的に強化し「いつでも戦争に備える」必要性に言及した
米司法省文書 アンドルー王子と習近平の密接な関係示唆
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
粛清に対する中共初の公式回答 軍事能力への自信欠如を露呈
習近平による粛清は、軍のトップリーダーシップに空白を生み出し、軍の能力と習自身の軍掌握力を著しく弱体化させたとアナリストらは指摘している
中国 軍トップ解任後に「準戦時」警戒態勢へ 内部関係者が証言
内部関係者によると、張又侠の解任後、厳重な内部治安措置が取られた。これは対外的な紛争ではなく、政権の不安定化に対する懸念を示すものである
ラテンアメリカを巡回する中国の「病院船」 軍事目的の疑い
米国が中国やその他の敵対者を抑え込むためにラテンアメリカでの影響力を強めているのと同時期に、この中国の病院船は同地域を巡回している