石破首相「高台や避難ビルなど安全な場所へ」 津波警報発令で国民に呼びかけ
カムチャツカ半島沖の大地震を受け津波警報発令。石破首相が避難の徹底と正確な情報発信などを指示し、国民の安全確保を呼びかけた。
太平洋側に津波警報発令「今すぐ高い場所へ避難を」 カムチャツカ半島沖地震M8.7受け 気象庁が発表
カムチャツカ半島沖地震の発生により、気象庁は北海道から九州までの太平洋沿岸に津波警報を発表。避難や今後の情報に十分注意が必要となっている。
公安の「中国は世界一安全」発言にネット炎上
中国公安部の「中国は世界一安全」発言に怒り爆発! 失踪、水汚染、無差別殺人…現実は“安全”とは程遠い。
「まさか縮むとは…」高温のトランクで起きたサンダルの悲劇
「あれ? 靴が…小さくなってる⁉」——中国の炎天下で起きた「サンダル異変」がネットで話題。
通るだけで6千円? 中国の観光地に「強盗」批判殺到
道を歩いていたら止められ、6千円を払わされ、でも中には入れない? 通過するだけで高額徴収の中国の著名観光地の実態にSNS騒然。
中国EV グローバル市場に殺到 北京は自動車を輸出戦略の柱に
中国の新エネルギー車(NEV)は輸出を急増させ世界市場で存在感を強めてる。一方、米国は関税や規制で中国EVの排除を強化し、欧州市場との対応に大きな差が生まれている。
愛知県一宮市小学校教諭わいせつ行為逮捕 高止まりする発生件数
愛知県一宮市の小学校に勤務する30歳の男性教諭が、12歳の女子児童に対し自らの車内で複数回にわたり体を触るなどのわいせつな行為を行ったとして、2025年7月29日に愛知県警一宮署に逮捕された。
少林寺住職の汚職の実態が判明 利益配分をめぐって当局と対立
少林寺住職・釈永信が寺院資産横領や複数女性との不適切関係などの疑いで調査。長年の商業化や利益配分の対立も背景に指摘される。
真っ暗闇の中で眠ることがなぜ重要なのか
スマホの光や常夜灯でさえ体内時計を乱し、睡眠の質を下げる研究結果。暗闇で眠ることでメラトニンが整い、肥満・糖尿病・心疾患などのリスクを減らせます。
【分析】電池供給網を武器化する中国共産党
中共は電池産業や希少資源供給で世界を圧倒し、市場原理を無視して供給網を戦略武器化。西側は脱中国化・再構築を急ぐ。
経団連会長ら来年1月に訪中へ 習近平との会談を要請
日中経済協会と経団連、日本商工会議所のトップで構成される日本の経済界代表団が、2026年1月20日から23日にかけて中国の北京を訪問する方向で調整が進められている。
マンハッタン高層オフィスビル銃撃事件 警官含む5人死亡 動機は未解明
28日夕方、米ニューヨーク市マンハッタンのミッドタウンにある高層オフィスビルで銃撃事件が発生し、警察官を含む4名の犠牲者が出た。また、犯人も自ら命を絶ち、事件の死者は計5人となった。
ノーベル委員会委員長「今こそ被爆者の声を聞くべき」都内で会見
ノーベル賞委員会のフリードネス委員長が、28日に東京都内の日本外国特派員協会で記者会見を行い、「今こそ被爆者の声に耳を傾けるべき時である」と訴えた。
アステラス社員に実刑 恣意的な反スパイ法運用 企業が動揺
中国・北京市の裁判所は、アステラス製薬に勤務する60代の日本人男性社員に対し、スパイ活動の罪で懲役3年6か月の実刑判決を言い渡し、男性は28日の控訴期限までに控訴せず、判決が確定した。
防衛省「宇宙領域防衛指針」発表 安全保障政策の新たな枠組み示す
防衛省は28日、宇宙利用の確保と安全保障強化を目的とした「宇宙領域防衛指針」を発表した。宇宙空間が国民生活や経済活動の根幹を支えると同時に、日本の安全保障上も陸・海・空に続く軍事作戦の中核になりつつある現状を明記している。
驚きの作品たち 建築アーティストが驚異的に細部まで描く宮殿やロンドン橋 ルーブル美術館
タワーブリッジやルーブル美術館を、わずか0.03ミリのペンで描くマックス・カーリー。金箔を施した大作も。数か月をかける執念の細部表現が人々を魅了しています。
北京ダム一斉放水で下流壊滅【動画あり】
北京のダム9か所が同時放流、下流は壊滅。河北では真夜中の避難も。「これは人災だ」とSNSで怒りの声が噴出。
政府による土地強制収用に抗議 棍棒を手に立ち上がる中国の村民たち【動画あり】
中国・広西省の村で村民が棍棒で強制収用に抗議! 武装警察と衝突し流血の惨事に…
トランプ米大統領 ロシアへの停戦圧力強化 制裁発動の前倒しを表明
トランプ米大統領はロシアのウクライナ侵攻を受け、追加制裁の前倒し発動を明言。欧州でもウクライナ支援やロシア制裁の動きが強まっている現状を伝える。
同僚との関係で避けるべき5つのミス
ちょっとした言動が職場の信頼を左右する?噂話や遅刻など、同僚との関係を悪化させがちな5つのミスと、その回避法をエチケットの専門家がアドバイス。
ターメリックが血圧を下げる――その効果を最大限に引き出す方法
ターメリックの力で血圧ケア!注目成分クルクミンの効果を最大限に引き出すコツと、おいしく取り入れるアイデアを紹介。健康と味、どちらも妥協しないあなたに。
英国が台湾有事への対応を明言 「沈黙は抑止にならない」元英国防相
イギリス防相は2025年7月、台湾有事の際にイギリスが同盟国とともに戦う準備があると表明。イギリス空母も合同演習へ参加し連携を強化する姿勢を示した。
法輪功迫害26年 世界の要人400人超が中国共産党を非難
中国共産党による法輪功学習者への迫害から26年。世界30か国以上、400人超の政界関係者や人権団体が一斉に非難と国際制裁を要求し、信仰と人権擁護の声が各国で高まっている。
【秦鵬觀察】台湾大リコール全敗 失敗の6要因と台湾民主の分岐点
台湾史上初の大リコール25件が全て不成立。背景には中国の認知戦や政党・メディアの論点ずらし等6要因がある。
中共が台湾リコールに露骨に介入 大陸委「全く隠していない」/ アルゼンチンが輸出税大幅削減 ミレイ大統領「財政黒字の成果」 など|NTD ワールドウォッチ(2025年07月28日)
台湾では、親中と見なされる立法委員に対する大規模なリコール投票が進行中で、中共の影響が明らかになっている。中共は国民党陣営を支持する報道・動画を大量に発信し、台湾社会への介入を強めている。一方、リコールを主導する市民団体は「中共の浸透に反対する民主主義の戦い」と訴える。台湾政府や識者も、情報戦による分断と民主主義への信頼失墜に警戒を強めており、国際社会もこの動向を注視している。
なぜ中国では毎年「街が沈む」? 内モンゴルで冠水【動画あり】
中国では雨季のたびに、都市が水没する。今年も内モンゴルで冠水…...本当に自然災害だけなのか?
アルゼンチンが輸出税大幅削減 ミレイ大統領「財政黒字の成果」
ミレイ大統領は第137回農村博覧会で、穀物や畜産物の輸出税率を恒久的に引き下げる方針を発表。財政黒字を活用した減税で農業輸出の強化を目指す。
台湾外交部長が来日 中国外務省が日本政府に抗議 林官房長官「政府としてコメントせず」
台湾の林佳龍外交部長が来日し日本の国会議員、古屋圭司氏や高市早苗氏らと面会。中国が日本に抗議した。政府は28日「コメントしない」と表明。動向が注目される。
台湾の合唱団の国名名義変更を要求 東京国際合唱コンクールで中共が政治介入 驚きの結果に
7月25~27日の東京国際合唱コンクールで、中国共産党が台湾の合唱団を「チャイニーズタイペイ」に変更するよう圧力。台北駐日代表処は音楽への政治介入を非難し、抗議を表明。こうした中で、台湾の尼布恩合唱団はフォルクロア部門で1位となった
経済財政諮問会議の民間議員に筒井義信氏 内閣府が発表
内閣府は7月28日付で経済財政諮問会議の民間議員に日本生命保険特別顧問の筒井義信氏を任命した。今後の政策形成への影響が注目される。